今日のガラクタは、Adafruit の Raspberry Pi用2.8inch タッチスクリーン液晶です。いつものごとく、使用目的もないまま入手・・・。まあ、消費税増税前の駆け込み無駄遣いということで・・・。
入手先は、スイッチサイエンスさんです。Raspberry Piくらいの大きさの段ボール箱に入っていました。
中身は、液晶本体と、Raspberry Piの拡張コネクタに接続すためのメスコネクタと、同コネクタ信号をスルーして他のものをつなげる用のオスコネクタ。液晶の基板にはプッシュボタンのパターンも有るんですが、部品は入っていませんでした。必要なら自分で用意するみたいです。
とりあえず、両コネクタをハンダ付け。
液晶モジュールの基板への固定は両面テープです。
ハード的なインストレーションは、これで終わりです。ソフトのインストール、設定の方が手間がかかりますが、Adafruitに丁寧なチュートリアルがあるので、躓くことはないと思います。
無事、表示されて、タッチスクリーンも動作しています。あとは、使い道を考えるだけだ・・・。
2014年3月23日日曜日
2014年3月22日土曜日
LEGO CREATOR 10233 HORIZON EXPRESS と その電動化
今回は、「LEGO CREATOR 10233 HORIZON EXPRESS」です。 こちらの「レゴブロ」という mune さんという方のブログの記事を見て、作ってみたくなったので、押入れのLEGO在庫棚を調べたところ、偶然?にも在庫があったので、早速、組み立てることにしました。
まずは、パッケージ。
裏側。
開梱。
線路は入っていませんが、それでも、結構ギュウギュウに詰まってます。組み立て甲斐があります。
まずは、1両目、先頭車両の機関車部分から。
オレンジ色のトレインベースに白のブロックでストライプを再現しています。
車両後部にはなにかの機構物が再現されています。このモデルを作った人のこだわりが感じられますが、残念ながら、自分は電車の仕組みに詳しくないので、これが何なのかわかりません・・・(苦笑)。変圧器とか直流交流変換器とかそういうものでしょうか?
先頭車両は機関車なので窓がありません。黒いギザ付きブロックで排気溝が並んでいるような感じの壁を積んでいきます。
車両の頭のところのベース部分。ライト下部に隠れるようなところに排気口のような部品を使ったり、凝っています。
運転先の組み立て。
流線型の外装。いいですね。
先頭部分と本体をつなげて、組み立てていきます。
ここで、裏返して・・・。車両下部を組み立て。
車輪部分。
前後、2つのモータ(車輪)部分を取り付けます。
先頭部分の下部を組み立てて。
ひっくり返して、元に戻して、上面の組み立てを続けます。
内部に2つのモジュールを組み立てて、入れます。この2つのモジュールが動力化の際に赤外線受信機とバッテリと入れ替わるのだと思います。(このモデルはパワーファンクションによる動力化に対応していて、説明書の最後の方に交換方法が説明されています。)
天井部を組み立てて、取り付けます。
運転席の天井部も取り付けて、1両目機関車の完成です。
かっこいい。
なかなかいい面構えです。
つづいて、2両目の客車の組み立てです。部品はこんな感じ。
トレインベースに白いラインのパーツ。
次に内装の一部。
窓枠した部分。
内装を組み立ていきます。
引き戸の個室(化粧室?)があります。
窓を取り付けていき、
一旦、ひっくり返して、車両下部を組み立て。
車輪部を取り付けて、下部終了(写真がぶれた・・・)。
元に戻して、ミニフィグたちを乗せます。
かばんとか新聞とかまであります。
屋根部分を組み立てて、
蓋をして、2両目完成。
1両目の機関車と連結したところ。
続いて、3両目。
部品はこんな感じ。
外装は、2両目とほぼ同じですが、内装が変わります。
バーのカウンタやコーヒーメーカがあります。食堂車のイメージかな?
2両目と同様に車両下部を組み立て。
車輪(モータ)部分は2両目と3両目は連結部分で共用(連結部分が車輪部分)になっています。
ミニフィグ達に乗車してもらいます。
屋根を付けて、見えなくしてしまうのがもったいないくらいですが、とりあえず、屋根を付けて。
1~3両目まで連結して、完成で~す。
かっこいい。やっぱり、走らせたくなりますよね。
で、先頭車両をトレインモータで動力化します。先にも書きましたが、このモデルは元々パワーファンクショントレインモータでの動力化に正式に対応していて、モータ、赤外線受信機、バッテリボックスそれと、先頭車両のライトのLEDの取り付け方法が説明書に書かれています。
屋根と先頭部分を取り外して、
バッテリと赤外線受信機を入れる部分のモジュールを取り出します。
先頭側のモータを取り外して、トレインモータと交換します。
LEDライトを取り付け。
赤外線受信機を取り付け。
バッテリボックスと配線して、バッテリボックスも取り付けます。
外装を元に戻して、
できあがり。
ライトを付けてみたところ。
周りが明るくて、よくわからないので、ちょっと手で暗くしてみました。ぴか~。
試運転です。
う~ん。いいねぇ~。やっぱり、走ってくれると楽しさ倍増。
まずは、パッケージ。
裏側。
開梱。
線路は入っていませんが、それでも、結構ギュウギュウに詰まってます。組み立て甲斐があります。
まずは、1両目、先頭車両の機関車部分から。
オレンジ色のトレインベースに白のブロックでストライプを再現しています。
車両後部にはなにかの機構物が再現されています。このモデルを作った人のこだわりが感じられますが、残念ながら、自分は電車の仕組みに詳しくないので、これが何なのかわかりません・・・(苦笑)。変圧器とか直流交流変換器とかそういうものでしょうか?
先頭車両は機関車なので窓がありません。黒いギザ付きブロックで排気溝が並んでいるような感じの壁を積んでいきます。
車両の頭のところのベース部分。ライト下部に隠れるようなところに排気口のような部品を使ったり、凝っています。
運転先の組み立て。
流線型の外装。いいですね。
先頭部分と本体をつなげて、組み立てていきます。
ここで、裏返して・・・。車両下部を組み立て。
車輪部分。
前後、2つのモータ(車輪)部分を取り付けます。
先頭部分の下部を組み立てて。
ひっくり返して、元に戻して、上面の組み立てを続けます。
内部に2つのモジュールを組み立てて、入れます。この2つのモジュールが動力化の際に赤外線受信機とバッテリと入れ替わるのだと思います。(このモデルはパワーファンクションによる動力化に対応していて、説明書の最後の方に交換方法が説明されています。)
天井部を組み立てて、取り付けます。
運転席の天井部も取り付けて、1両目機関車の完成です。
かっこいい。
なかなかいい面構えです。
つづいて、2両目の客車の組み立てです。部品はこんな感じ。
トレインベースに白いラインのパーツ。
次に内装の一部。
窓枠した部分。
内装を組み立ていきます。
引き戸の個室(化粧室?)があります。
窓を取り付けていき、
一旦、ひっくり返して、車両下部を組み立て。
車輪部を取り付けて、下部終了(写真がぶれた・・・)。
元に戻して、ミニフィグたちを乗せます。
かばんとか新聞とかまであります。
屋根部分を組み立てて、
蓋をして、2両目完成。
1両目の機関車と連結したところ。
続いて、3両目。
部品はこんな感じ。
外装は、2両目とほぼ同じですが、内装が変わります。
バーのカウンタやコーヒーメーカがあります。食堂車のイメージかな?
2両目と同様に車両下部を組み立て。
車輪(モータ)部分は2両目と3両目は連結部分で共用(連結部分が車輪部分)になっています。
ミニフィグ達に乗車してもらいます。
屋根を付けて、見えなくしてしまうのがもったいないくらいですが、とりあえず、屋根を付けて。
1~3両目まで連結して、完成で~す。
かっこいい。やっぱり、走らせたくなりますよね。
で、先頭車両をトレインモータで動力化します。先にも書きましたが、このモデルは元々パワーファンクショントレインモータでの動力化に正式に対応していて、モータ、赤外線受信機、バッテリボックスそれと、先頭車両のライトのLEDの取り付け方法が説明書に書かれています。
屋根と先頭部分を取り外して、
バッテリと赤外線受信機を入れる部分のモジュールを取り出します。
先頭側のモータを取り外して、トレインモータと交換します。
LEDライトを取り付け。
赤外線受信機を取り付け。
バッテリボックスと配線して、バッテリボックスも取り付けます。
外装を元に戻して、
できあがり。
ライトを付けてみたところ。
周りが明るくて、よくわからないので、ちょっと手で暗くしてみました。ぴか~。
試運転です。
う~ん。いいねぇ~。やっぱり、走ってくれると楽しさ倍増。