タイトルのとおり、SmartWatchが充電できなくなってしまいました。SmartWatchの充電はマイクロUSBとかじゃなくて専用のケーブルで行います。SmartWatchの裏側のクリップ部分の内側に電極がついていて、クリップで専用ケーブルの端を挟み込むと電極に接続して充電される仕組みです。なぜ、そんな仕組みにしたのかは知りませんが、設計された方は「マイクロUSBだと抜き差ししているうちにコネクタが摩耗したりコネクタ基部が破損してすぐに充電できなくなるだろうから耐久性を考慮した。」ということでしょうか。自分のSmartWatchは買って2ヶ月持たずにクリップ部分のバネが弱くなってきたのか充電できなくなりましたけど・・・。
クリップ部分の挟む力が弱くなってきたようで、手で押さえていれば充電できます。なので、充電が終わるまでほんの2~3時間だけ手で押さえていればOK・・・です。あ~あ。
しかし、根性のない自分は3時間もSmartWatchを手ではさみ続けることができません。そこで、画期的なソリューションを開発しました。
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じゃんっ。
おお、ブラボー。これで、手で押さえていなくても、寝ている間に充電できてしまいます。画期的!。ソニーさんもこの装置に「SONY」ロゴを入れて一個2000円くらいでSmartWatchオプションとして売り出したらいいんじゃないでしょうか。ちなみに、この装置は洗濯物を干すときに洗濯物が風で飛ばないように物干し竿に固定するなどの用途にも応用できます。
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