SmartWatchのサンプルアプリケーションにスワイプ、タッチでPWMの値を変更して、それをBroadcastしています。同時にADKでArduinoのPWMを制御する別アプリにBroadcastReceiverを仕込んで、先のSmartWatchからのBroadcastでの値を受信してArduino側に転送しています。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、上の動画ではフリックでLEDの明るさが変わり、タッチで消灯します。
ちなみにADKでArduinoを制御するところに関しては、「Android ADK プログラミング&電子工作バイブル」という書籍を参考にしました。ADKの資料は(日本語では)まだ少ないので、この書籍はありがたかったです。大変参考になりました。
ADKでのPWM制御はほぼこの書籍の内容を流用させてもらっています。
0 件のコメント:
コメントを投稿