携帯で適当に撮影しているので、車とか鼻息とか雑音が多いですが、勘弁してください。スイッチサイエンスさんからダウンロードしてきたサンプルのスケッチをそのまま再生しただけのものです。
今のところ資料としては、データシート(暫定版)とスイッチサイエンスさんにあったサンプルプログラムといったところですが、サンプロプログラムは2つあって、1つは「カエルの歌」をMMLという昔のPC-6000シリーズのplay文で使っていたみたいなCDE・・・の音階を表す記号をArduinoから送信して歌わせるもので、もう一つが、先のビデオの「故郷」で、こちらは、MIDIの情報をバイナリでArduinoから送信しています。歌詞については、発音情報の前に事前にMIDIのシステムエクスクルーシブのPhonetic symbolsというやつで、0xF0,0x43,0x79,0x09,0x00,0x50・・・につづいて変則ローマ字のような情報を送信しておきます。この辺の情報はこちらのアプリケーションノートに記載されています。
とりあえず、サンプルを動かしてみただけですが、追々、調べていこうと思います。
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