短いUSBケーブルやMILコネクタ・ケーブル、バニラシールドへの配線等を行いました。これらを何に使うかというと、
前半に製作した熱源追跡台車のブレッドボードとジャンパ配線を置き換えて、スッキリさせました。
センサの固定はあいかわらず、セロテープですけどね・・・。
ブレッドボードとジャンパ線に比べれば、ずいぶんスッキリした感じ。ついでに、ランニングエレクトロニクスさんのSBDBTも実装できるようにして(まだ、使ってませんが)、ArduinoもUnoからMega ADKに交換しました。なぜ、Mega ADKに替えたかというと・・・
台車を2階建てにして、
USB スカッとミサイルランチャーを載せたかったからです。ミサイルを操作するためにUSBホスト機能が欲しかったわけです。
熱源追跡台車ACT.2 です。ソフトの方がまだまだなので、とんでもない方向で発射したりします。発射のための熱検出のしきい値を低めに設定したら、色んな物に向かって発射してしまいました。プラズマテレビの排熱とかを検出して攻撃を仕掛けたりしてました。「この爆発は人間じゃねぇ・・・」
以下、2016年03月17日に追記しました。
Added on 03 May 17, 2016.
Arduinoのスケッチです。
Arduino sketch is bellow.
DRV8830のライブラリは自作です。
Library of DRV8830 is self-made.
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