2014年6月22日日曜日

iPega PG-9071 Android用Bluetooth GamePad と Dualshock, 3 の電池交換

 自分は、(ゼルダシリーズ以外は)あまりゲームはやらない方ですが、Android端末用のBluetoothゲームコントローラで、iPega PG-9071 とうのをアマゾンで購入しました。ちょっと空いた時間に遊んでみるのもいいかなと思って買ったんですが、このゲームコントローラが初期不良でひどいものでした。まあ、返品なり交換してもらえばいいのですが、安物ですし、せっかくなのでいつもの「分解」で楽しませてもらうことにしました。


 タッピングネジを6本ほど外すと、裏蓋が外れました。


 この基板上のハンダ付けに何箇所か怪しいところがあり、ハンダゴテで再加熱したり、ハンダを付け足したりして、流し込みました。


 上の写真は、充電池からの電源コードの拡大です。

 ハンダ付けに怪しい部分がある以外にも、「ハンダくず」がやたらくっついています。P板のパターンはレジストというか皮膜されているので大丈夫なのかもしれませんが、表面実装の抵抗のランドやスルーホール部分にも「これショートしてねぇ?」っていう感じでくっついています。古歯ブラシで表面をひと通りブラッシングして、ブロアで吹いて、再組み立てを行いました。

 どうにか使えるようになりましたが、これはお勧めできません。もちろん、不良品だったのは偶然というか確率の問題だと思いますが、中を見るとその不良の確率が高いに違いないことは容易に想像できます。

 ちなみに今回、合わせて、いつもロボットのコントロールなどに使っている(ちなみにプレステは持ってません・・・) Dualshock 3 が充電してもすぐに電池切れになるので、充電池の交換を行ってみました。


 交換用の電池パック(amazonで入手)とDualshock 3。もちろん、自己責任で。
 何本か裏側のネジを外して、上下の「爪」の引っ掛かりを外すと外れます。LRのアナログボタンが外れやすいので慎重に裏蓋を外します。(まあ、外れても取り付けできますので大丈夫です。ただし、スプリングを正しく噛ませないと機能しなくなるので、はじめの状態を記憶または撮影しておくといいかも)


 先ほどのゲームパッドでは充電池は汚いハンダ付けで固定されていましたが、Dualshock 3 はコネクタで接続されています。(もちろん、ハンダくずはありません・・・・)


 コネクタを抜いて(ラジオペンチなどで摘んで静かに外すといいでしょう)、交換用の電池パックのコネクタを挿します。


 (LRアナログボタンに注意して)裏蓋を閉じて、ネジを締めれば、交換完了。電池の持ちが復活しました。

 やっぱり、あやしい中国製?ゲームパッドと(Made in China なんだろうけど)ソニー製のDualshock 3 では「つくり」が違いますね。