2013年10月20日日曜日

Adafruit の Raspberry PI 用 RGBバックライト付きキャラクタLCD

 午前中の「LEGO 75005 STAR WARS Rancor Pit(ランコア・ピット)」のあと、昼食を食べてから、ガチャピンチャレンジのDVDを見ていました。ガチャピンの中の人すごい!!。で、夕方から夕食前の空き時間で、Adafruit の Raspberry Pi 用 RGBバックライト付きキャラクタLCD を組み立てました。 スイッチサイエンスさんで扱っていたのでなんとなく買ってみたんですが、実は、使用目的は決まっていません。


 I2C接続で、16文字×2行のキャラクタLCDとRGBバックライト、それとボタン入力5個を制御できるようになっています。ボード上にMicrochip社のMCP23017というI2C接続GPIOインタフェースICが載っていて、これで、I2C→GPIOを拡張しているようです。


 制御用のpythonのライブラリがAdafruitのgitから入手できて、以下はサンプルコードを動かしてみたところ。


 とりあえず、動作確認しただけで、まだ、サンプルコードやライブラリのソースは見ていないので、これから、使い道を考えながら調べてみようと思います。

LEGO 75005 STAR WARS Rancor Pit ランコア・ピット

 今日は外はひどい雨です。台風の影響なんでしょうか?被害がないといいのですが・・・。今日は午前中は「LEGO 75005 STAR WARS Rancor Pit(ランコア・ピット)」です。


 先日の「LEGO 9516 STAR WARS Jabba's Palace(ジャバの宮殿)」の下側に連結することができるとのこと。

 まずは、パッケージ。






 ランコア・ピットというくらいなので、当然ながらランコアのミニ?フィグがついてきます。前回のジャバを越える大きさ。ミニフィグとしてはそのほかにランコアの飼い主、つっかえ棒の骨を持ったルーク、ヤラれ役・・・のガモーリアン、それと食べられちゃった骸骨さん(この骸骨可愛いです)がついてきます。

 開梱して部品を並べたところ。


 組み立て開始。


 ルークとガモーリアンのミニフィグです。


 ランコアのミニ(小さくないけど・・・)フィグ。


  んがぁ~。


パクっ。


 土台部分の組み立て開始。






 四面のうちの1つのアーチが完成・・・と思ったら、一部の部品を左右逆に付けていて、付け直し。




 上部から檻を差し込んで



 ランコアが潰されちゃう檻のゲートですね。

 ランコアの飼育係さんと食べられちゃったガイコツさん


 引き続き、ピットの組み立て。

















 完成です。




 ランコアを入れて。




 前回のジャバの宮殿と重ねてみます。




 床が開いて、落ちるところ。


 きゃ~。ぱくっ。


 ゲートに潰されたランコアと悲しむ飼育係さん。