2012年7月27日金曜日

Raspberry Pi

 (一部)巷で話題の Raspberry Pi が届きました。



 早速、手持ちで余っていたSDカードに Raspberry.org から DebianベースのOSイメージをダウンロードしてきて、Win32DiskImager でSDカードにOSイメージを展開。このSDカードをRaspberry Piのスロットに挿して、電源はマイクロUSBで給電なので、スマホの充電用ACアダプタを準備、USBマウス・キーボードを接続して、モニタは・・・あれ、HDMI端子・・・、そんなモニタもってないよ。



仕方ないので、とりあえず、家庭用テレビのHDMI入力に接続、ACアダプタをマイクロUSBに挿してPower On(電源スイッチはありません)!


 無事、Linuxの起動画面が表示されました。画面左上には、ラズベリーのマーク。


 しばらくして、GUIの画面が起動。


 デスクトップの中央にもラズベリー。45インチモニタのラズベリーマークはなかなかの迫力?
 Raspberry Pi の元々のコンセプトが「子供たちにプログラミングを」なので、家庭用のテレビに繋いだり、学校の授業で大きな画面に映しだしたり、という感じで考えるとHDMI端子なのは妥当なのかもしれないですね。VGAとかDVIだとパソコンモニタがないといけないけど、35ドルのカードサイズPCを動かすためにパソコン用のモニタを数万円で買うのはおかしいし、もともとモニタ持っている人は普通にパソコン持っているわけだし。
 でも、このRaspberry Pi、かなりの人気のようで、入手するには予約待ちみたいで、今は(自分も含めて)「大きな」お友達の皆さんが熱くなっているみたい。いずれ子供たちのプログラミング環境として広がっていくといいな。そういえば、今はそこら中にコンピュータ(が入っているもの)があるけど、すべて、「プログラミングされた」状態。自分が子供の頃(いったいどんだけ昔だよ?)は、コンピュータって言うと、PC-8001とかPC-6001、MZ、X1とか中身空で自分でプログラミングするようなものだったし。PRINT "こんにちは"[RETURN](ENTERではない)とかやって、喜んでた。そのうち、近所のTK-80とかで遊んでるお兄さんの影響でニーモニック表片手にハンドアセンブルしだしたり。
 で、このRaspberry Pi(の今回試したOSイメージ)はプログラミング学習を意識しているので、Pythonとかが標準でインストールされて、デスクトップにアイコンまで用意してあって、これでプログラミング勉強してね!って感じ。今は干からびてしまった30年前の少年は、とりあえず、LAN経由でTeraTermとかでログインして、はじめてのPython、してみようかなと。居間のテレビ専有するわけに行かないしね。