2013年2月5日火曜日

Raspberry Pi 無線LAN

 今回は、Raspberry Pi の無線LAN化です。いまさら感はありますが、実は以前にDebianで動くUSBで無線LANのドングルでいけるだろうと試したことがあったんですが、/etc/network/interfaces を試行錯誤していじっているうちに有線LANまで繋がらなくなって、テレビとキーボードにつないで設定を元に戻したりと、面倒な思いをして諦めた経緯がありました。
 で、昨年末に届いた新しいRaspberry Pi はUSB給電のポリスイッチが廃止されたのと(以前はUSBハブを間にかました)、最近のOSイメージではGUIの無線LAN設定ツールがデスクトップに用意されていたので、これなら、失敗しないだろうということで、試してみました。
 GUIでの設定でも、設定ファイルでの設定でも Googleで「Raspberry Pi 無線LAN」で検索 してもらえば、色々な方がNow-Howや経験談を公開してくれていますので、それらを幾つか眺めて、参考にさせてもらいましたが、今回は(以前失敗した時と違って)GUIで簡単に設定できました。
 使った無線LANのUSBアダプタは PLANEXのGW-USValue-EZ というやつです。何かの時に購入して、余っていたもので、以前、前述の失敗をしたものです。とりあえず、USBに直挿しして、lsusb してみると


 ちゃんとデバイスが認識されています。GUIのデスクトップにある「WiFi Config」を使うと、


 Windows なんかで設定しているような感覚でらくちん設定できます。自分の環境では、これだけで有線LANケーブルを外しても、無線LAN経由でリモート接続して使える状態になりました。
 いや、簡単。以前、手間取って失敗したのは何だったんだろう。まあ、これで遅ればせながら、Raspberry Pi を線から解き放つことができたわけです。


 モバイルバッテリで駆動させて、無線LANでリモート接続できることを確認。