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2012年6月27日水曜日

SmartWatch が充電できなくなった。

 タイトルのとおり、SmartWatchが充電できなくなってしまいました。SmartWatchの充電はマイクロUSBとかじゃなくて専用のケーブルで行います。SmartWatchの裏側のクリップ部分の内側に電極がついていて、クリップで専用ケーブルの端を挟み込むと電極に接続して充電される仕組みです。なぜ、そんな仕組みにしたのかは知りませんが、設計された方は「マイクロUSBだと抜き差ししているうちにコネクタが摩耗したりコネクタ基部が破損してすぐに充電できなくなるだろうから耐久性を考慮した。」ということでしょうか。自分のSmartWatchは買って2ヶ月持たずにクリップ部分のバネが弱くなってきたのか充電できなくなりましたけど・・・。
 クリップ部分の挟む力が弱くなってきたようで、手で押さえていれば充電できます。なので、充電が終わるまでほんの2~3時間だけ手で押さえていればOK・・・です。あ~あ。
 しかし、根性のない自分は3時間もSmartWatchを手ではさみ続けることができません。そこで、画期的なソリューションを開発しました。


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じゃんっ。


 おお、ブラボー。これで、手で押さえていなくても、寝ている間に充電できてしまいます。画期的!。ソニーさんもこの装置に「SONY」ロゴを入れて一個2000円くらいでSmartWatchオプションとして売り出したらいいんじゃないでしょうか。ちなみに、この装置は洗濯物を干すときに洗濯物が風で飛ばないように物干し竿に固定するなどの用途にも応用できます。




2012年6月3日日曜日

SmartWatchでArduino

 SmartWatchの開発環境を用意して、SDK内のサンプルを動かすことができたので、これを使って何かできないかな?と思ってやってみました。


 SmartWatchのサンプルアプリケーションにスワイプ、タッチでPWMの値を変更して、それをBroadcastしています。同時にADKでArduinoのPWMを制御する別アプリにBroadcastReceiverを仕込んで、先のSmartWatchからのBroadcastでの値を受信してArduino側に転送しています。
 ちょっとわかりにくいかもしれませんが、上の動画ではフリックでLEDの明るさが変わり、タッチで消灯します。
 ちなみにADKでArduinoを制御するところに関しては、「Android ADK プログラミング&電子工作バイブル」という書籍を参考にしました。ADKの資料は(日本語では)まだ少ないので、この書籍はありがたかったです。大変参考になりました。
 ADKでのPWM制御はほぼこの書籍の内容を流用させてもらっています。


2012年5月21日月曜日

SmartWatchの開発環境

SmartWatchのアプリケーションはどうやって開発するのだろうと思って調べてみました。Sonymobileのサイトに Smart Extension SDK をダウンロードできるページ があるので、これをダウンロードしてきます。が、それ以前に、Androidのアプリケーションを開発するための標準的な環境が必要ですので、Eclipse と Android SDK の環境が必要です。Androidの開発環境構築に関してはネット上 や書籍等で様々な情報が手に入ります。
標準的なAndroid開発環境ができた状態で、「Android SDK Manager」を起動して、Android 2.3.3(API10)の中にある「EDK2.0」をインストールします。メーカー・機種依存のSDKなので通常はインストールされていないと思いますが、全選択で行った場合などは既にインストールされているかもしれません。EDK2.0をインストールしたら、「AVD Manager」を起動して、エミュレータを作成しておきます。「新規」ボタンでターゲットにEDK2.0を選択して、あとはスキンなどを適宜選択してAVDを作成しておきます。
先にダウンロードした Smart Extension SDK のzipファイルを解凍すると、PDFファイルと幾つかのフォルダが作成されます。その中の「Code_examples」フォルダの中にTutorialのPDFドキュメントと

  • SampleControlExtension
  • SampleNotificationExtension
  • SampleSensorExtension
  • SampleWidgetExtension

  • SmartExtensionAPI
  • SmartExtensionUtils
という6個のサンプルプロジェクトフォルダが作成されます。
TutorialのPDFをざっと見た感じでは、上の4プロジェクトがアプリやウィジェットのサンプルプログラムで、下の2プロジェクトはそれらで使うライブラリのようです。「SmartExtensionAPI」がSmart Extensionの基本的なAPIで「SmartExtensionUtils」は「SmartExtensionAPI」を使いやすくするためのライブラリのようです。上の4個のサンプルプロジェクトは下の2つの「SmartExtensionUtils」は「SmartExtensionAPI」をライブラリとして利用して作成されているようです。
自分はeclipseを使い慣れていないせいか、こういったSDKやネットで公開されているようなサンプルプロジェクトをeclipseにインポートしようとすると、ほぼ必ずうまくいきません・・・。当然今回もうまくインポートできませんでした。そこで、Android 2.1用のプロジェクトを新規に作成し、ソース(~.java)やリソース、xmlファイルなどを元からコピペしながら、import文やxmlファイル内のパスなどを手で直して、まずは「SmartExtensionAPI」プロジェクトをエラーが出ない状態まで持って行きました。同様にして、「SmartExtensionUtils」プロジェクトも準備しました。
次に「SampleControlExtension」をコピーしつつ、アニメーション表示などの部分をそぎ落として、タッチイベントとスワイプイベントを取得するだけのサンプルを作成してみました。
Youtubeにエミュレータの画面キャプチャをUpしたんですが、なんか、Upされた動画が壊れてますね。ナナメってます。なんでだろう。


金属バンドにしました

  スマホ以前に携帯を持つようになってから、おそらく十年以上は腕時計をしていませんでした。あたらしいおもちゃとしてSmartWatchを買ってからは毎日腕時計として装着しているわけですが、買った時についてくるラバーバンドがあまり良くありません。質が悪いということではないのですが、汗で蒸れてしまって、不快なんです。長袖の柔らかい生地の服を着ているときは、服の袖の上にSwartWatchを装着することで、何とかなっていたんですが、スーツの時のシャツや、暖かい日の半袖のときに直接肌にはめると、30分おきくらいにベルトを外していたりしました。
そこで、買い物に行った際に時計屋さんに寄って、金属のベルトを買って来ました。SmartWatchには付録のベルトの他に、自分で用意したベルトを使えるように金属製のステーがついてきます。幅20mmの通常の時計ベルトが使えます。金属ベルトに変えたことで、一日身につけたままでも大丈夫なようになりましたし、気持ちおもちゃっぽい外観が本物の時計っぽく?見えるようになった気がします。
ちなみにSmartWatch自体の電池はメールや着信などのイベント通知を受ける目的で使っている分には数日は持ちますので、充電は2~3日に一度行えば自分の場合は間に合います。時計として、2~3日に一度充電が必要とかありえませんが・・・、スマホとかモバイルPCとかのガジェット類としては毎日充電はふつうのコトなので、自分としてはあまり抵抗はありません。


2012年5月1日火曜日

SmartWatch MN2 を買いました。

 Sonyの SmartWatch MN2 を買いました。これで、メールもXperia本体を取り出して確認する必要も減るし、スケジュールの参照や通知もできることは極力Smartwatch側でやれば、Xperiaのバッテリー節約もできる・・・って思ったら、どうもそうは行きませんでした。Bluetooth通信をしているのでその分の消費は覚悟していたんですが、むしろXperiaのバッテリーの減りが急加速したような・・・。
 自分でSmartWatchのアプリを作れるのか調べてみたところ、Sony Mobile のページにSDK等の資料 があったんですが、どうもそれを読むと(英語が苦手で解釈が間違っているかもしれないけど)、SmartWatchのアプリってSmartWatch側で動くんじゃなくて、Android本体側で動いて、画面やタッチ等のUI情報をBluetoothでSmartWatchとAndroid本体間でやり取りしているように見えます。つまり、SmartWatchを使えば使うほど本体のCPUとかが稼働して本体の電池が消費されるような・・・。
う~ん。ちょっと思惑が外れたかな。まあ、おもちゃとしては面白いからいいんだけど。
 あと、外観とか質感は本当に「おもちゃ」みたいです。iPod nanoとか普通の腕時計を期待すると、かなりがっかりな、スカスカのプラスチィックで、お菓子のおまけについてくる子供のおもちゃみたいな感じです。