2014年7月20日日曜日

3Dプリンタお試し その2

 先日、入手した3Dプリンタのお試しの続きです。前回のスカルのサンプルはなんとなくそれらしく出力できましたが、精度(サイズ、曲がり等)が必要な対象はどうだろうか?ということで、LEGOのパーツを出力して見ました。一つはインターネットの3Dデータ共有サイトからダウンロードしたtrilego、プレートが120度3方向に配置されたもの。もう一つはDesignSpark Mechanical というRSコンポーネントが提供してくれているフリーの3D CADで作図してみたtechnicのL字ビームです。

 ひとつめのtrilegoはこんな感じ。


 一応、それらしく出力されましたが、端が若干反り返っています。




 実際にブロックをはめてみると、やはりサイズがあわずにスンナリはハマりません。それでも、無理やりですが、押し込めばなんとかハマりました。まわりのLEGOプレートと比べるとサイズが小さいことがわかります。3DプリンタのフィラメントにはABSを使っていますが、どうやらABSは出力後に温度が下がるとどうしても縮んでしまう特性があるらしいです。

 そして、もう一方のビームは


 全然ダメです・・。ペグ穴の空間があるせいか、全体的に一回りか二回り小さいです。穴系もCADより1mmくらい小さくなってしまいました。


 さらに、積層するにしたがってサイズが小さくなっています。振動等によるズレだったら平行四辺形とかクネクネになりそうだけど、尻窄みに小さくなっていくのは何でだろう?
 まだまだ、ちゃんと使えるようになるには色々調べたり、やってみないといけなさそうです。