2014年7月1日火曜日

熊本人吉温泉旅行

 今回の内容は、いつものこのブログの内容から外れて、熊本人吉温泉への旅行記です。
 自分の住む神奈川県は西の最果てから、九州は熊本人吉温泉まで行って来ました。車や飛行機は使わず電車での往復です。乗り鉄というわけではないんですが、やっぱり電車の旅が好きです。カシオペア、北斗星、SL大井川等も乗りました。今回の九州旅行のターゲットはA列車とSL人吉です。
 旅行の1日目は、東海道新幹線と九州新幹線で熊本へ移動し、熊本駅からA列車で三角とを往復しました。

 小田原 8:08発の ひかり503号 で出発。途中、小田原→名古屋→広島→熊本 と乗り継いで、13:24 に熊本へ到着。




 途中、車内で小田原駅で買った駅弁で昼食。



 また、旅のお供に 同じく小田原駅で買った ダニエル君 に同伴してもらうことに。


 8時~13時半と5時間半の間、列車に揺られての移動ですが、外の景色を眺めているだけでも普段見ない景色なので退屈はしませんでした。最後の方、広島~熊本間はトンネルが多くてあまり景色は楽しめませんでしたが、東海~大阪は町並みを走ったり、海沿いを走ったり、と景色に変化があって面白かったです。

 熊本からは A列車に乗って 熊本駅~三角駅 を往復しました。「A列車で行こう」がホームに流れて、列車が入線してきます。


  A列車のデザインは、JR九州の列車デザインではお馴染みの水戸岡鋭治さんです。イラストのイメージそのままでカッコいい。





 社内にはバーがあって、デコポンのハイボール「Aハイボール」やおつまみ、お土産などが代えます。他のJR九州の電車の女性乗務員さんも見ていて思ったんですが、皆さん美人な方ばかりです。九州の女性が全体的に美しいのか?JR九州の採用の方針?かはわかりませんが・・・。



 雰囲気のある社内でAハイボール等のお酒を楽しみながら、三角駅までを過ごしました。






  たいへん、楽しいひと時でした。三角駅を降りると目の前に海と港が広がっています。場所的には、まあ、あまり何も無いところですが、海岸の公園を散歩すると日差しと潮風が気持ちのいい場所でした。





 往復の車窓から見える景色も良かったです。



 社内では記念乗車証を配布してくれます。





 1泊目の夜は熊本駅すぐのホテルでした。駅前のお土産売り場のくまモンです。おみやげ品は何から何までくまモンばっかり(苦笑)・・・。ちょっと、うざい・・・。


  夕食は馬刺しで一杯。旅の疲れをとって、明日へ備えます。




  二日目は、熊本から人吉温泉へ SL人吉 で移動です。自分的にはこれが今回の旅のメインイベント。


 上の動画は前日、一日目の夕方にA列車から降りてしばらく後にSL人吉が入線してきたところです。











 見ているだけでもワクワクします。いよいよ乗り込んで。A列車同様に内部も凝っています。











  1号車(先頭)と6号車(最後尾)には展望室があります。1号車側は正面はSL機関車が視界を塞ぎますが、斜めから機関車が煙や汽笛を吐く様子や、前方から流れる景色が楽しめます。6号車側は後方に流れる景色ですが、視界が一面に広がっています。





 車窓から球磨川の流れを眺めながら、車内販売のビール、からし蓮根、駅弁を買って楽しみました。







 車内販売の焼酎アイスも頂きました。



 社内では、A列車同様に記念乗車証が配布されます。





 熊本駅から離れて、人吉温泉へ近づくに連れて、周りの景色は山間のいい雰囲気になってきます。






 人吉温泉駅へついたところ。




 この後、人吉駅でレンタルサイクルを借りてサイクリングしました。6月末にしては運良く快晴の天気で、気持よくサイクリングを楽しみました(が、かなり日焼けしてしまい、この後の温泉への入浴でひどい目にあうとはこのとき予想もしていませんでした・・・)。

 サイクリングの途中で、人吉駅の裏側に周り、転車台での人吉号の方向転換を見学しました。





 転車台での方向転換の様子です。ホームでは隠れて見えなかった車輪とロッドもよく見えました。それにしても、人吉号は黒に金のラインがとても美しいですね。


 転車台ではもう何回か回って、その姿を見せて欲しかったくらいですが、方向転換が目的なので、半周で回転は終わりなのは仕方ない。

 2日目は人吉の「翠嵐楼」さんに1泊お世話になりました。球磨川のすぐ脇に立つ旅館さんで、裏口から散歩に出ると、すぐ目の前に球磨川の景色が楽しめます。







 今回は露天風呂付き和室に宿泊しました。いつでも好きなときに部屋で温泉に入れるのが嬉しいです。





 サイクリングの汗を流して(日焼けにしみて、涙も流しましたが・・・)、夕食です。お部屋に夕食を運んできてくれるので、ゆっくりくつろいで食事が楽しめました。








 お料理も種類も豊富で、美味しく楽しめました。ただ、自分には少し量が多すぎるくらい十分にあったので、最後のご飯のあたりはだいぶお腹がいっぱいになってきていました。




 食事のお供は、翠嵐楼さんオリジナルブランドの古酒 「翠河」。35度ですが、飲みやすく、温泉水を氷らせたボール氷でいただきました。

 食事の後、また、翌朝、夜が明ける前のまだ暗い時間に露天風呂に入って、また、明るくなって朝食の前に入ってと温泉を楽しみましたが、それにしても、日焼けにしみるのがつらい・・・。

 朝食も豪華で、こんなに食べれるかとも思いましたが、美味しかったので、しっかりごはんおかわりで完食しました。



  次回、熊本方面に来る機会があれば、また、翠嵐楼さんにお世話になりたいと思います。人吉周辺をもう少し観光して、翠嵐楼さんに三種類ある温泉も全部は入っていないので、次はぜひ二泊くらいで。でも、由布院や九州の他の温泉との「はしご」もいいかもしれません。

 いよいよ、短い旅行も終わり、3日目は帰路につきます。九州横断特急で新八代まで行き、そこから新幹線に乗換えです。



 人吉駅前で名物駅弁の「栗めし」を買って、新幹線に乗り換えてから頂きました。




 九州横断特急も記念乗車券を配布してくれます。


  今回の旅行で乗った九州の列車たちです。


  ああ、体が仕事用に戻るまで、しばらく掛かりそう・・・。