2012年6月22日金曜日

センサ用アナログ入力コネクタシールド

 しばらく前にシャープのPSDセンサが実家の在庫から発掘されたんですが、それらをAruduinoのアナログ入力に接続するためのコネクタを並べたシールドをサンハヤトのArduino用ユニバーサル基板で作りました。といっても、コネクタを並べて、アナログ入力に配線しただけだけど。それと、ついでにSparkfunのBluetoothモジュールも載せられるようにRXとTXに配線。


 まだ使い道は考えていませんが、モーターシールドにスタックして、(その場合、アナログ入力の前の方は電流検出などで使われているので、接続できるセンサの数は制限されますが)モーターを駆動しながら障害物検出とかできないかと思っています。

3 件のコメント:

  1. 突然すみません。
    現在コネクタを探しており、画像検索にこちらの写真が載っていたためコメントさせていただきました。

    こちらの写真で利用している白いコネクタの型番を教えていただけないでしょうか。

    お忙しい中、お手数をお掛けし申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。

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    1. こんにちは。
      このコネクタなんですが、パーツボックスに在庫で転がっていたものをつかったので、型番がよくわからないんですよね。すみません。基板側と電線側と電線側端子が数組分あったので、使ったんですが。現物を見てみたところ基板側コネクタには「MXO」、電線側には「MXJ」の記述が入っていました。基板対電線でこれに近いイメージだとJSTのXHとかNHコネクタ辺りでしょうか。
       ちなみにPSDセンサ側は同じくJSTのPHコネクタという一回り小さいものを使っています。

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    2. 返信ありがとうございます。
      やはりJSTのXH等が近いのですね。
      大変助かりました。MXOやMXJを参考にもう少し探してみます。

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